『渋谷・東急本店 昭和青春グラフィティー』

MARUZEN&ジュンク堂書店イベントスペース
「東京タイムスリップ1984⇔2021」善本喜一郎も写真協力!

東急百貨店は今年で55才になりました。
来年の1月をもってこれまでのお仕事にいったん区切りをつけることとなりました。
東急百貨店 本店が青春時代を過ごした1970年代前半から1980年代後半は
多くの文化、産業、新製品、サービスが誕生し今につながっています。
そうです! 今回お届けするのは、熱き「昭和」です。
わたくし東急本店と一緒に時代を過ごした皆様、そして今、若い世代にも新鮮に受け止められている「昭和」をリアルに感じていただく企画展です。
ぜひお楽しみくださいませ。https://www.tokyu-dept.co.jp/honten/thanksandlink/showa/index.htmlより引用

渋谷文化村通り1984⇔2020
1984年、東急百貨店本店前からの眺め。三和銀行やMobilのGSがありました。2020年渋谷スクランブルスクエアがそびえ立っています。1989年9月、Bunkamuraが東急本店隣に開業し「渋谷文化村通り」と呼ばれます。それまでは「東急本店通り」でした 。

善本喜一郎写真展「東京タイムスリップ1984⇔2022」

人も街も変わる。
でも、変わらないものもある。
何が変わって、何が変わらなかったか。

2021、2022年とベストセラーとなった「東京タイムスリップ1984⇔2021」と「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」(河出書房新社)掲載作品と写真集に未掲載の作品を展示。

2022年12月15日(木)〜26日(月) OM SYSTEM PLAZA にて
トークショーなども企画しております。告知、応援よろしくお願いします。

「東京タイムスリップ1984⇔2021」           「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」

第一作は2021年5月発売から1年4ヶ月、第二作は2022年3月発売から半年たちました。
どちらもロングセラーとなり嬉しいです。 ありがとうございます!

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