【御礼】「東京タイムスリップ1984⇔2022」写真展(OM SYSETM GALLERY)が無事終了

玉袋筋太郎さんとクリスマスイブにお届けしたスペシャルトークショー

【御礼】「東京タイムスリップ1984⇔2022」写真展(OM SYSETM GALLERY)が無事終了いたしました。
ご来場頂いただいた皆さまありがとうございました。お久しぶりの方や、あらたに素敵なご縁をいただいたりと充実の10日間でした。

写真を見ながら、当時を振り返ってお話しされるご夫婦、1984年生まれの方、東京に出て来た方、社会人として働きはじめた頃の方、みなさまの人生と重ねてのお話しを聞かせていただきました。一枚の写真から、見る人それぞれに記憶が蘇り、未来への想いが生まれる展覧会。「写真」をやってきて良かったと思う、最高な10日間でした。

「実は、写真てーのは写すことより写したものを見せて話すほーが楽しいのだ。」(荒木経惟 東京は秋より)

先日の「出没!アド街ック天国」放送後、アマゾン(写真家の本)ランキング1位、2位となり。
写真集も会場販売用の200冊も途中で無くなり、追加分含め 300冊が完売いたしました。
今日、展覧会の搬出を終えると同時に、版元より連絡があり「東京タイムスリップ1984⇔2021」が7刷に、「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」が3刷に、どちらも重版の連絡をいただきました!多くの読者、応援してくれた皆様に改めて御礼申し上げます。
トークショーに参加いただいた玉袋筋太郎さん、写真家の熊切大輔さん、OM デジタルプラザスタッフみなさま、フレームマンさんありがとうございました。又、告知協力、応援していただいた方々、メディアのみなさまありがとうございました。

次は、2023年元旦昼12時から「おしょうバズ TV」(テレビ朝日系列)街の写真企画をご覧ください。
善本喜一郎が今年も「東京タイムスリップ」シリーズより写真協力しております。2021年、2022年と3年連続の写真採用嬉しいです。
場所は見てのお楽しみ、家族皆さんで元旦お楽しみください!

写真家 熊切大輔さんとトークショー
12月26日(最終日)

人も街も変わる。
でも、変わらないものもある。
何が変わって、何が変わらなかったか。

2021、2022年とベストセラーとなった「東京タイムスリップ1984⇔2021」と「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」(河出書房新社)掲載作品と写真集に未掲載の作品を展示。

「東京タイムスリップ1984⇔2021」6刷      「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」2刷

第一作は2021年5月発売から1年7ヶ月(6刷)、第二作は2022年3月発売から9ヶ月(2刷)たちました。
累計2万5000部超、どちらもロングセラーとなり嬉しいです。 ありがとうございます!

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