渋谷東映・渋谷松竹1984⇔2021
宮益坂下の渋谷東映「超電子バイオマン」と渋谷松竹「ウルトラマン物語」楽しい看板に子供心が躍ります。入口正面の路上にはスタンド灰皿が並んでいました。渋谷松竹は1990（平成２）年に閉館しビックカメラになりました。東映は10月19日、直営映画館「渋谷TOEI」を12月4日の営業を持って閉館すると発表した。69年の歴史にピリオドを打つ。
Shibuya Toei and Shibuya Shochiku 1984⇔2021
The fun signboards of Shibuya Toei “Super Electronic Bioman” and Shibuya Shochiku “Ultraman Story” under Miyamasuzaka made children’s hearts skip a beat. Stand ashtrays lined the street in front of the entrance. Shibuya Shochiku closed in 1990 and became Bic Camera. On October 19, Toei announced that it would close its directly managed movie theater, Shibuya TOEI, with operations ending on December 4, bringing a period of 69 years of history.
重版出来！感謝です。
第二作「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」（河出書房新社）が重版出来となりました。
写真展に向かって、嬉しいお知らせに感謝です。
善本喜一郎写真展「東京タイムスリップ1984⇔2022」
2021、2022年とベストセラーとなった「東京タイムスリップ1984⇔2021」と「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」（河出書房新社）掲載作品と写真集に未掲載の作品を展示。
2022年12月15日（木）〜26日（月） OM SYSTEM PLAZA にて
写真展DM、プレスリリースまもなく公開いたします。またトークショーなども企画しております。
告知、応援よろしくお願いします。
人も街も変わる。
でも、変わらないものもある。
何が変わって、何が変わらなかったか。
「東京タイムスリップ1984⇔2021」 「東京DEEPタイムスリップ1984⇔2022」
第一作は2021年5月発売から1年４ヶ月、第二作は2022年3月発売から半年たちました。
どちらもロングセラーとなり嬉しいです。 ありがとうございます！
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