⼭崎真実+舞⼭秀⼀Photo Exhibition [silent](サイレント)

今日は、APA同期の舞山秀一さんの写真展「⼭崎真実+舞⼭秀⼀Photo Exhibition [silent](サイレント)」オープニングパーティーでした。
被写体となったのは山崎真実さん、2000年代にグラビアアイドルとして各誌を席巻。近年では女優として舞台、映画、ドラマに多数出演。30代でグラビア復帰してからはリリースする作品すべてがヒット。二人のセッションは、山崎が2018年に発売したカレンダーブック以来2度目ととのこと。今回の写真展のコンセプトは「まだ観たことのない彼⼥の魅⼒を引き出す」。今回の写真展のために真冬の北海道で撮影した新作。
舞山さんは「⽩銀の世界は⼈をリセットする⼒がある」からと、雪が積もり始めた北海道の美瑛、札幌、小樽を撮影の舞台に選んだという。ポートレイトは撮る人と撮られる人との関係性が写ります。被写体である山崎さん、撮り手の舞山さんもリセットされ、対峙してお互い探るような緊張感が伝わってきました。プリントもすべてご自身で、ハーネミューレのバライタに表現された繊細な画質とバライタの光沢がポートレイトにマッチして見応えありました、オススメの写真展です!
僕と同世代の舞山さんにちょっと嫉妬しました(笑)僕も緊張感ある凛としたポートレイト作品を撮りたくなりました。


tokyoarts gallery
⼭崎真実+舞⼭秀⼀Photo Exhibition [silent]
2/16(Sat.)‒ 2/24(Sun.)
12:00 – 20:00(入場無料)

ハーネミューレ(hahnemuhle)
(ジェットグラフ株式会社:日本での正規輸入・販売取扱)

http://www.hahnemuhle-jetgraph.jp

オリジナルプリントのご案内

写真展で掲示していた「オリジナルプリントのご案内」を、みなさんメモされたり、写メされていたので、ブログにも改めてご案内いたします。オリジナルプリントは近日中に当サイトshopで販売予定です。

オリジナルプリントのご案内

一枚の写真が空間の印象を変えます
一枚の写真が心を癒し豊かな気持ちを運んで来てくれます

ソロー『森の生活 ウォールデン』に描写されているような自然の心地よいイメージが好きです。森で心穏やかに自然を観察する、そうすると自然に対して見えるものが変わってくるのだと思います。自分が感じたパーソナル体験、視点を撮るときはできるだけシンプルで小型軽量な装備がベスト。そんな時はOM-D E-M1Mark IIにM.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2という組合せが定番です。25mmレンズは35mm換算で50mmレンズ相当、人間の目に視覚的に近いと言われている自然な画角のレンズです。僕の眼の中にはブライトフレームのように25mmのフレーミングが焼付いています。被写体との距離感、フレーミングは視覚的にピタリと切り取れる心地よさを感じております。このレンズは絞ってもいい描写をしてくれますが、開放値f1.2でもピント位置はしっかりと解像感があり、滑らかにボケていきます。「にじみのあるボケ」は滑らかにボケるため、ピントのあった被写体に、より一層の立体感を感じさせてくれます。単焦点レンズを1本といえばM.ZUIKO DIGITAL ED 25mmf1.2をお勧めします。1本のレンズを定め使い込んで行くことで作品の表現力が高まってゆくことでしょう。今回の展示作品はこの25mm f1.2とM.ZUIKO DIGITAL ED 17mm f1.8でほとんど撮っております。

作品に使用した紙は、ILFORD社のGALERIE Prestage GOLD FIBRE SILKです。伝統的なバライタベース紙に最先端のポーラス型(空隙型)受像層がコーティングされた、速乾性のインクジェットメディアです。受像層の下に、伝統的な写真印画紙のベース紙と同じ構成のバライタ(硫酸バリウム)コーティング層を持っています。硫酸バリウムは白色度を高めるために用いられたもので、高い鮮鋭度、広い色再現域、優れた長期保存性があります。白色度を高めるために蛍光増白剤を含む用紙は漂白効果が経年変化で薄れ、紙白の黄ばみが生じます。経年変化に対して厳しい基準が求められるアートプリントには蛍光増白剤を使用していない紙を選択することは重要です。

プリンターはCanonの最新機種 imagePROGRAF PRO-1000です。優れた色安定性を備える新顔料インク12色「LUCIA PROインク」とクロマオプティマイザーによって色の再現性や暗部領域での表現力が素晴らしくイメージに近い高画質出力を実現できます。優れた色安定性を備える顔料インクなのでGOLD FIBRESILKペーパーを使用することでより長期にわたって保存できます。

プリント制作は常に「何を表現したいのか?」を考えながら進めます。景色は季節や天候、また時間によって変化する光と影で変わります。四季の移ろいを視覚だけでなく、暑い寒いといった皮膚感覚、森や花の香りといった嗅覚、小川の流れや風で木々がゆらぐ音などが伝わると嬉しいです。

カラー作品は500x500mm、モノクローム作品4点は700x700mmのナラ材の木目出し白拭き取り仕上げの額に、作品を裏打ちしオーバーマット仕上げとしました。自然木の額は作品のイメージにぴったりです。

オリジナルプリントは撮影者の創意・熱意と最高の技術が結実したアート作品です。善本喜一郎が心を込めて細心の注意を払いながら、一枚一枚ていねいに仕上げお届けいたします。ご質問、オリジナルプリントにご興味のある方はお気軽に善本喜一郎へ声をおかけください。

メーカーさんの製品へのリンクです。
お問い合わせはそれぞれのメーカー窓口へよろしくお願いします。

キヤノン 大判プリンター imagePROGRAF PRO-1000
(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)
https://cweb.canon.jp/imageprograf/lineup/pro1000/


ILFORD社のGALERIE Prestage GOLD FIBRE SILK
(ジェットグラフ株式会社:日本での正規輸入・販売取扱)
http://www.inkjet-online.jp

https://www.olympus-imaging.jp

【予告】作品と紹介記事が7P掲載されます!!

今月下旬に発売予定の某雑誌の校正を確認した。

僕の作品と紹介記事が7P掲載されます!!

原稿を拝読することで、俯瞰から自分の姿を見れた貴重な経験を得ました。35年余の写真家生活を振り返りつつ、今後に向けてパワーをいただけました。

1月某日、朝から深大寺、神代植物公園での普段通りのブラブラ撮影の同行取材から、スタジオ(大崎)での様子、そして会食、二次会と一日じっくり(約10時間!)業界大先輩のベテランライターさんと名編集者に同行いただき写真家「善本喜一郎」とは?をたっぷり探っていただきました。二次会からは編集長も加わり!たっぷりアルコールも入って本音が・・(笑)

どのように「善本喜一郎」料理されているか、発刊お楽しみに!

善本喜一郎「身近な絶景」撮影心得六箇条

2週連続のヨドバシカメラ x OLYMPUS プロカメラマンセミナーby善本喜一郎は、合計12ステージすべて満員御礼で終えることができました!ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

とても熱心に聴いてくれる来場者にも恵まれて、私も12ステージ楽しく語らせていただきました。2週目の土曜日スタート時は雪が降る中、来場者を心配しましたが、開始するとなんと1週目以上の来場者に恵まれました!以後、回を重ねるごとに、来場者もどんどんと増えていき、12ステージ目最終回は立ち見の方も多く有終の美を飾らせていただきました。毎回、僕も話をブラッシュアップしていき、2週目からは「身近な絶景」撮影心得6箇条」として取りまとめました。皆様の撮影の参考になれば幸いです。

善本喜一郎「身近な絶景」撮影心得六箇条
(Copyright(c) Kiichiro Yoshimoto 2019)

1:ホームグランドの有利さを生かす。
遠くへ出かけても、限られた時間や条件では「旅の写真」である。
四季それぞれの季節の光と影、風、温度、湿度を味わうと、
見慣れた光景でも思いがけない発見につながります。

2:モチーフ、対象に愛情を持つ。
好奇心、愛でる心が大事です。

3:季節外れの、盛りをすぎた美も味わい深い。

4:身軽に!
あれもこれもと機材を持たない。
まずは、カメラよりモチーフに関心を持ちましょう。

5:「視点」「視野」「視座」を意識する。
モチーフが見つかったら、そのフレーミングにとことんこだわる。
写真は「視野」と「視座」の組み合わせ、「視野」はレンズ画角に相当する。
単焦点レンズ1本に設定しブライトフレームのように画角を目に焼き付けよう「視野」が固定されると、「視座」にのみこだわれば良い。
「視座」とはどの角度からどんな距離で被写体にレンズを向けるかを考えること。

6:撮影はただひとりで。
マイペースで対象に打込めます。

お客様ご感想(SNSから引用させていただきました)
・大盛況の客席からは一枚一枚に納得のうなり声、撮る姿勢がよくわかるセミナーでした。
・単焦点レンズの使いこなし術、勉強になりました!
・マイクロフォーサーズ恐るべし、展示プリントの緻密さに感動しました。
・先輩カメラマンのセミナーに来ました。撮影の背景を聞くのも刺激になります。
・撮影のプロのそれぞれの作品への解説は、とても面白いです。
・40分間の軽快で小気味よいセミナーです。
・スナップのコツなども話して下さり、めちゃくちゃ勉強になりました。
・まだ趣味として写真を始めたばかりですが、撮影を楽しむヒントをいっぱい頂けました!
・「身近な絶景」撮影6か条が直接聞けてよかった!
・善本先生の、写真カレンダー。四季がとっても愛おしくなる…💗
 立派な写真を撮るためには、三脚やお高いレンズがマスト⚡️って思い込んでた。
 今回の写真すべて、スリムなカメラで撮影されてるのを知ってびっくりした!😳
 わたしもミラーレス持って、身近な絶景探しに行くか

最後になりましたが、JINDAIJI Part2写真展から急遽決まった当セミナー開催!ヨドバシカメラ、オリンパス関係者さま、敏速、丁寧なご対応ご協力本当にありがとうございました。

ヨドバシカメラ x OLYMPUS プロカメラマンセミナー

9日(土)ヨドバシカメラ x OLYMPUS プロカメラマンセミナー by 善本喜一郎は、雪が降る中、先週以上のご来場者に恵まれました!

ご来場いただいたみなさま方とても熱心に聴いてくれました。私も語りやすく、あっという間の3ステージでした。ありがとうございました。

2月10日(日)は最終日です、ご興味ある方は是非ともご来場くださいませ。

13:00〜、15:00〜、17:00〜より約40分ずつ

開催場所:ヨドバシマルチメディアAkiba
3階カメラ売り場 特設会場 参加無料

いままでのご感想
・大盛況の客席からは一枚一枚に納得のうなり声、撮る姿勢がよくわかるセミナーでした。
・単焦点レンズの使いこなし術、勉強になりました!
・マイクロフォーサーズ恐るべし、展示プリントの緻密さに感動しました。
・先輩カメラマンのセミナーに来ました。撮影の背景を聞くのも刺激になります。
・撮影のプロのそれぞれの作品への解説は、とても面白いです。
・40分間の軽快で小気味よいセミナーです。
・スナップのコツなども話して下さり、めちゃくちゃ勉強になりました。
・まだ趣味として写真を始めたばかりですが、撮影を楽しむヒントをいっぱい頂けました!
・「身近な絶景」撮影6か条が直接聞けてよかった!

ご来場者にはヨドバシカメラさんからプレゼントもご用意されております。
会場でお会いできること楽しみにしております。
よろしくお願いいたします!!

SNSを活用したプロフォトグラファーのブランディング術(CP+2019・ by APA)

CP+2019・APA公益社団法人日本広告写真家協会セミナー 

SNSを活用したプロフォトグラファーのブランディング術

参加無料、要事前登録

スペシャルゲスト:別所隆弘氏(フォトグラファー・文学研究者)
物語と画作りで人を魅了する 最高の一枚を写し出す写真術 (アマゾン1位!)

APA会員:黒田明臣、鈴木英雄、高井哲朗、堤一夫、善本喜一郎

CP+2019セミナー最大規模(400人定員)です。
残席わずかです、ご興味ある方はお早めに申し込みください。
SNSを活用したプロフォトグラファーのブランディング術

別所隆弘氏 著書

デジタルカメラマガジン2019年2月号

発売中のデジタルカメラマガジン2019年2月号にJINDAIJIシリーズからM.ZUIKO 25mmf1.2 Proで撮った作品3点掲載して、解説もしてます。

人気企画 写真家61人からの質問(Q&A)にあなたはいくつ答えらえますか?

「写真に関する61の質問」

07善本喜一郎
Q、単焦点レンズ1本で森を描き分けるときに意識すべきことは?

A、視野と視座をコントロールするとイメージが変わる

写真と解説は、デジタルカメラマガジン2019年2月号P27ご覧下さい!

ヨドバシカメラ x OLYMPUSプロカメラマンセミナー

善本喜一郎写真展「JINDAIJI Part2」で展示した四季の身近な絶景の作品と共に、カメラと写真の魅力を熱く語ります。作品もカラー8点、モノクローム2点展示致します。

ヨドバシマルチメディアAkiba 3階カメラ売場 特設会場
開催日:2月9日(土)、10日(日)
時間:13:00〜、15:00〜、17:00〜
ヨドバシマルチメディアAkiba

前回ご感想
・大盛況の客席からは一枚一枚に納得のうなり声、撮る姿勢がよくわかるセミナーでした。
・単焦点レンズの使いこなし術、勉強になりました!
・マイクロフォーサーズ恐るべし、展示プリントの緻密さに感動しました。
・先輩カメラマンのセミナーに来ました。撮影の背景を聞くのも刺激になります。