80年代の新宿(ゴールデン街)

1980年代前半のゴールデン街、新宿遊歩道公園『四季の路』側の入口
花園神社に隣接し、かつて戦後の闇市があった場所50メートル四方の一角に200店以上の多種多様なお店がひしめきあっているディープな飲み屋街です。
『四季の路』は靖国通りから大久保車庫に向かう都電の回送線用専用軌道の跡です。
ここを抜けて路地なかほどにある「中村酒店」の京子ママとは「平凡パンチ」時代からの馴染みです。笑
写真は酒店5周年(2007年)記念時に撮ったものです。

初ゴールデン街は写真学校時代に森山先生、深瀬先生に授業後に連れて行っていただいた。そこでは、編集者、作家、写真家たちが夜毎激論を交わしていました、僕はそれを眺めていただけですが・・笑
その後、平凡パンチ時代は、歌舞伎町取材の後は必ずゴールデン街で反省会?いや編集会議、朝まで呑んでいたものです。いまや、東京で街の姿がこんなに変わっていない場所も珍しいと思います。今では外国人の人気観光スポットとなっております。

広告写真の今がわかる!年鑑日本の広告写真2019

表紙は特選賞の「神泡」三態 サントリービール(株) 撮影:蓑田 圭介 


年鑑 日本の広告写真 2019(玄光社)の予約受付が始まりました!

広告写真の今がわかる!
日本広告写真家協会が主催する「APAアワード2019」入賞・入選作を収録!
時代をリードするフォトグラファー、
クリエイターが探せる1冊です。

●「広告作品部門」の入賞・入選作303点を収録
●「特別招待作品」として公募外の優れた広告32点を掲載
●「APAアーカイブス」の第三回目は、上田義彦氏の名作17点を掲載
●「写真作品部門」の入賞・入選作252点も同時収録
●入賞・入選作の制作に携わったスタッフのクレジットを掲載

監修:公益社団法人日本広告写真家協会

APAアワード2019展覧会・第十回「全国学校図工・美術写真公募展」
会 場 東京都写真美術館 地下1階展示室(東京都写真美術館HP)
東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内  TEL03-3280-0099
会 期 2019年3月2日(土)~17日(日)
[開館]10:00~18:00(木・金20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
[休館]月曜日
入場料 一般500円 [400円] /学生(高校生以上)・65歳以上300円 [240円] /中学生以下 無料
詳しくはAPA HPをご覧ください。


年鑑 日本の広告写真 2019(玄光社)



80年代の新宿

ブログを移行して約2週間、移行前のアメブロにもまだ多くのアクセスがあります。
毎月常に閲覧数トップの記事(写真)はこの「80年代の新宿」です。
1980年代の新宿駅東南口(昔は東南口はなかったが、いまの東南口の階段下あたり(現在のGAPの前)

フリーで仕事を始めた頃、しばらくは35(Canon New F-1)しか持っていませんでした。
荒木さんの街の写真が好きで、中判カメラが欲しくなりました。

荒木さんが使っていたペンタ6X7にするかMamiya RZ67にするか迷いましたが。スタジオ撮影の仕事も増えてきた頃で、ポラロイドバッグも装填できるRZ6x7を選びました。仕事のないときはRZ6x7で新宿の街を撮っていました。
荒木さんもよく撮っていた「個室ヌード ボニータ」
「石の家」道路に何か広げている人が・・
歌舞伎町 クラブ不夜城・DX歌舞伎町(ストリップ劇場)の宣伝カー
東京は、秋
思い出の詰まったRZ6x7とCanon New F-1は今でもスタジオに飾ってあります。

kiichiro yoshimoto

「身近な絶景」ノスタルジック編
昭和なノスタルジックな風景を掲載してます。
ご興味ある方はフォローよろしくお願いします。
Shows nostalgic scenery of Showa.
Showa is one of the Japanese eras. From 1926 to 1989.
https://www.instagram.com/kiichiro.photo/

老梅

撮影:2/18

老樹であっても春になれば芽を生やすことから、
梅の木は不屈の精神と若返りの象徴とされています。

自宅近くの園芸農家の雑木林です。
台風で途中から折れてしまっている梅の木の生命力が凄いですね。

100歳時代の旗手「若宮正子」世界最高年齢アプリ開発者

セゾンカード会員様向け会報誌『express』・UCカード会員様向け『てんとう虫』2019年3月号、シルバー世代の輝く人に充実ライフの秘訣をうかがう「100歳時代の旗手」(文:石川拓治、写真:善本喜一郎)第九回目は80歳を過ぎてからプログラミングを学びアプリを開発。アップル社CEOも一目を置く世界最高年齢アプリ開発者の若宮正子さん(83歳)です。
“リケ女”ならぬ”リケ老”を増やせが、モットー。
面白そうならやってみる。決心なんて何もいらない。嫌になったらやめればいい。
前向きな姿勢で生きている人は輝いています。

セゾンカード会員様向け会報誌『express』・UCカード会員様向け『てんとう虫』

レンズフレア、ゴースト

E-M1 MarkII M.ZUIKO 25mm f1.2PRO

夕方、神代植物公園へ、風は冷たいが、光には春の兆しを感じました。

強い光源にレンズを向けた時に光が白っぽくかぶることをフレア現象、レンズ面や鏡胴で光が不要に反射して生まれることをゴースト現象と呼ばれています。
この写真のような逆光の場面など強い光がレンズに入ってくると、レンズの表面で反射した光が、レンズ内部やカメラ内部で複雑に反射しながらフレアゴーストを生み出します。フレアやゴーストが発生しないためには、カメラアングルを工夫したり、レンズフードや「ハレ切り」と呼ばれる、手や黒厚紙をレンズの前に(画面に入らないように)かざしたりすることでフレアやゴーストの発生を低減させます。逆に光を感じさせる映像効果としてこのようにフレアやゴーストをコントロールして活用することもあります。

ちなみに「ハレ切り」はハレーションから呼ばれていますが、ハレーションはフィルムのベース面で反射した光線が再び乳剤を感光させる現象であり、デジタルでは発生しない銀塩カメラ特有の現象です。

ボケフォトの第一人者 堤一夫さん著者

編集者・ライターにとって最も必要な「写真」のツボを伝授します。

今日は宣伝会議「編集・ライター養成講座」でした。今期38期は約130名、デジタルカメラの時代となって 編集者・ライターが自ら撮影をすることも必要となり、皆さん熱心に受講してくれました。
普遍的な「写真」のツボを、現在の編集ライターを取り巻く状況に合わせて伝授することを心がけております。
編集者・ライターの皆様に、自分の経験がお役にたつように説明することは、自分自身にとっても頭の中を整理し直すよい機会となります。2008年から今年で11年目となりました。今後も積極的に私流の写真の楽しさや、編集者、ライターにとって最も必要な「写真」のツボを伝授します。

興味のあるかたはこちらから詳細がご覧いただけます。
宣伝会議「編集・ライター養成講座」へ


⼭崎真実+舞⼭秀⼀Photo Exhibition [silent](サイレント)

今日は、APA同期の舞山秀一さんの写真展「⼭崎真実+舞⼭秀⼀Photo Exhibition [silent](サイレント)」オープニングパーティーでした。
被写体となったのは山崎真実さん、2000年代にグラビアアイドルとして各誌を席巻。近年では女優として舞台、映画、ドラマに多数出演。30代でグラビア復帰してからはリリースする作品すべてがヒット。二人のセッションは、山崎が2018年に発売したカレンダーブック以来2度目ととのこと。今回の写真展のコンセプトは「まだ観たことのない彼⼥の魅⼒を引き出す」。今回の写真展のために真冬の北海道で撮影した新作。
舞山さんは「⽩銀の世界は⼈をリセットする⼒がある」からと、雪が積もり始めた北海道の美瑛、札幌、小樽を撮影の舞台に選んだという。ポートレイトは撮る人と撮られる人との関係性が写ります。被写体である山崎さん、撮り手の舞山さんもリセットされ、対峙してお互い探るような緊張感が伝わってきました。プリントもすべてご自身で、ハーネミューレのバライタに表現された繊細な画質とバライタの光沢がポートレイトにマッチして見応えありました、オススメの写真展です!
僕と同世代の舞山さんにちょっと嫉妬しました(笑)僕も緊張感ある凛としたポートレイト作品を撮りたくなりました。


tokyoarts gallery
⼭崎真実+舞⼭秀⼀Photo Exhibition [silent]
2/16(Sat.)‒ 2/24(Sun.)
12:00 – 20:00(入場無料)

ハーネミューレ(hahnemuhle)
(ジェットグラフ株式会社:日本での正規輸入・販売取扱)

http://www.hahnemuhle-jetgraph.jp

オリジナルプリントのご案内

写真展で掲示していた「オリジナルプリントのご案内」を、みなさんメモされたり、写メされていたので、ブログにも改めてご案内いたします。オリジナルプリントは近日中に当サイトshopで販売予定です。

オリジナルプリントのご案内

一枚の写真が空間の印象を変えます
一枚の写真が心を癒し豊かな気持ちを運んで来てくれます

ソロー『森の生活 ウォールデン』に描写されているような自然の心地よいイメージが好きです。森で心穏やかに自然を観察する、そうすると自然に対して見えるものが変わってくるのだと思います。自分が感じたパーソナル体験、視点を撮るときはできるだけシンプルで小型軽量な装備がベスト。そんな時はOM-D E-M1Mark IIにM.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2という組合せが定番です。25mmレンズは35mm換算で50mmレンズ相当、人間の目に視覚的に近いと言われている自然な画角のレンズです。僕の眼の中にはブライトフレームのように25mmのフレーミングが焼付いています。被写体との距離感、フレーミングは視覚的にピタリと切り取れる心地よさを感じております。このレンズは絞ってもいい描写をしてくれますが、開放値f1.2でもピント位置はしっかりと解像感があり、滑らかにボケていきます。「にじみのあるボケ」は滑らかにボケるため、ピントのあった被写体に、より一層の立体感を感じさせてくれます。単焦点レンズを1本といえばM.ZUIKO DIGITAL ED 25mmf1.2をお勧めします。1本のレンズを定め使い込んで行くことで作品の表現力が高まってゆくことでしょう。今回の展示作品はこの25mm f1.2とM.ZUIKO DIGITAL ED 17mm f1.8でほとんど撮っております。

作品に使用した紙は、ILFORD社のGALERIE Prestage GOLD FIBRE SILKです。伝統的なバライタベース紙に最先端のポーラス型(空隙型)受像層がコーティングされた、速乾性のインクジェットメディアです。受像層の下に、伝統的な写真印画紙のベース紙と同じ構成のバライタ(硫酸バリウム)コーティング層を持っています。硫酸バリウムは白色度を高めるために用いられたもので、高い鮮鋭度、広い色再現域、優れた長期保存性があります。白色度を高めるために蛍光増白剤を含む用紙は漂白効果が経年変化で薄れ、紙白の黄ばみが生じます。経年変化に対して厳しい基準が求められるアートプリントには蛍光増白剤を使用していない紙を選択することは重要です。

プリンターはCanonの最新機種 imagePROGRAF PRO-1000です。優れた色安定性を備える新顔料インク12色「LUCIA PROインク」とクロマオプティマイザーによって色の再現性や暗部領域での表現力が素晴らしくイメージに近い高画質出力を実現できます。優れた色安定性を備える顔料インクなのでGOLD FIBRESILKペーパーを使用することでより長期にわたって保存できます。

プリント制作は常に「何を表現したいのか?」を考えながら進めます。景色は季節や天候、また時間によって変化する光と影で変わります。四季の移ろいを視覚だけでなく、暑い寒いといった皮膚感覚、森や花の香りといった嗅覚、小川の流れや風で木々がゆらぐ音などが伝わると嬉しいです。

カラー作品は500x500mm、モノクローム作品4点は700x700mmのナラ材の木目出し白拭き取り仕上げの額に、作品を裏打ちしオーバーマット仕上げとしました。自然木の額は作品のイメージにぴったりです。

オリジナルプリントは撮影者の創意・熱意と最高の技術が結実したアート作品です。善本喜一郎が心を込めて細心の注意を払いながら、一枚一枚ていねいに仕上げお届けいたします。ご質問、オリジナルプリントにご興味のある方はお気軽に善本喜一郎へ声をおかけください。

メーカーさんの製品へのリンクです。
お問い合わせはそれぞれのメーカー窓口へよろしくお願いします。

キヤノン 大判プリンター imagePROGRAF PRO-1000
(キヤノンマーケティングジャパン株式会社)
https://cweb.canon.jp/imageprograf/lineup/pro1000/


ILFORD社のGALERIE Prestage GOLD FIBRE SILK
(ジェットグラフ株式会社:日本での正規輸入・販売取扱)
http://www.inkjet-online.jp

https://www.olympus-imaging.jp