
カメラマンではないけれど撮影に関わる全てのビジネスパーソンのための「フォトディレクション講座」を開催します。
撮影前に押さえるべきポイントを学び、
最低限の時間・コストで最大限の魅力を伝える。
瞬時に伝わるのが写真の強みですが、クオリティをカメラマンや担当者のセンス任せにしていませんか?
食べ物の美味しさや製品の魅力、会社の雰囲気などを的確に伝える写真は、広報・販促活動に欠かせない武器です。しかし、本文やデザインと合わないと違和感を生じ、内容が伝わりにくくなります。写真の役割や情報の組み合わせ方を理解することで、必要な写真のイメージを明確に持つことができます。
また、最近はスマートフォンで簡単に写真が撮れるようになり、SNSや採用ページなど撮影を内製化する企業も増えてきました。しかし、思ったような写真が撮れない、どこか素人っぽさがぬけないといったケースも少なくありません
そこで、宣伝会議ではディレクションする方、撮影を担当する方など撮影に関わる全ての方が理想の写真を得るために、アングルや構図といった写真の基礎知識から、カメラマンとのコミュニケーションのコツや撮影の進め方まで順序立てて学ぶ「フォトディレクション講座」を開講します。
開催日時:2025年6月13日(金)
10:00~16:00(1日集中)
会場:東京会場(南青山)開催&オンライン(zoom)開催
※撮影ワークを実施予定のため教室での参加がおすすめです。
宣伝会議「フォトディレクション講座」詳細お申し込みはこちらから
このセミナーでは、「写真を撮る視点」と「写真を活用する視点」を学びます。
ビジネスの成功率を高める写真の撮影方法を探求し、撮影実習と座学を通じて理解を深めます。
「伝えたい写真」を「伝わる写真」に変えるスキルを身につけることができます。
ぜひこの機会に、写真の本当の力を体感してみてください! 📸✨
受講生のご感想:この講座を通じて、撮影スキルの向上だけでなく、
カメラマンへの指示の仕方や撮影のポイントをより深く理解できたと感じています。
- カメラマンへの指示が明確に 「何かちがう」ではなく「何がちがう」と具体的に認識できるようになった。
- 撮影経験の重要性 撮影する立場ではなくても、実際に撮影することで指示のポイントが具体化し、より効果的に伝えられるようになった。
- 撮影指示・修正指示の仕方が学べた 日常業務の中で写真の構図を修正・指示する際の適切な伝え方が分かるようになった。
- 撮影の効率とクオリティ向上 学んだことをチェック項目として活用すれば、撮影の効率化やクオリティ向上につながる。
- カメラマン視点のリアルな話が貴重 普段知る機会の少ないカメラマン視点の率直な意見が、大変参考になった。
- 座学と実践のバランスが良い 座学でプロから学び、実践では撮影のコツを実際に体験することで、独学では得られない知識が得られた。
- 脳の機能的な違いによる指示のコツ カメラマンへのディレクションの仕方をより明確にするヒントが得られた。デジタルカメラ初心者でも、iPhoneで綺麗な写真が撮れることに安心感を持てた。
- 「良い写真」の考え方が深まる 光の使い方や「引き算の構図」について学び、次回の撮影やディレクションにすぐ活かせる内容だった。
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