善本喜一郎「身近な絶景」撮影心得六箇条

2週連続のヨドバシカメラ x OLYMPUS プロカメラマンセミナーby善本喜一郎は、合計12ステージすべて満員御礼で終えることができました!ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

とても熱心に聴いてくれる来場者にも恵まれて、私も12ステージ楽しく語らせていただきました。2週目の土曜日スタート時は雪が降る中、来場者を心配しましたが、開始するとなんと1週目以上の来場者に恵まれました!以後、回を重ねるごとに、来場者もどんどんと増えていき、12ステージ目最終回は立ち見の方も多く有終の美を飾らせていただきました。毎回、僕も話をブラッシュアップしていき、2週目からは「身近な絶景」撮影心得6箇条」として取りまとめました。皆様の撮影の参考になれば幸いです。

善本喜一郎「身近な絶景」撮影心得六箇条
(Copyright(c) Kiichiro Yoshimoto 2019)

1:ホームグランドの有利さを生かす。
遠くへ出かけても、限られた時間や条件では「旅の写真」である。
四季それぞれの季節の光と影、風、温度、湿度を味わうと、
見慣れた光景でも思いがけない発見につながります。

2:モチーフ、対象に愛情を持つ。
好奇心、愛でる心が大事です。

3:季節外れの、盛りをすぎた美も味わい深い。

4:身軽に!
あれもこれもと機材を持たない。
まずは、カメラよりモチーフに関心を持ちましょう。

5:「視点」「視野」「視座」を意識する。
モチーフが見つかったら、そのフレーミングにとことんこだわる。
写真は「視野」と「視座」の組み合わせ、「視野」はレンズ画角に相当する。
単焦点レンズ1本に設定しブライトフレームのように画角を目に焼き付けよう「視野」が固定されると、「視座」にのみこだわれば良い。
「視座」とはどの角度からどんな距離で被写体にレンズを向けるかを考えること。

6:撮影はただひとりで。
マイペースで対象に打込めます。

お客様ご感想(SNSから引用させていただきました)
・大盛況の客席からは一枚一枚に納得のうなり声、撮る姿勢がよくわかるセミナーでした。
・単焦点レンズの使いこなし術、勉強になりました!
・マイクロフォーサーズ恐るべし、展示プリントの緻密さに感動しました。
・先輩カメラマンのセミナーに来ました。撮影の背景を聞くのも刺激になります。
・撮影のプロのそれぞれの作品への解説は、とても面白いです。
・40分間の軽快で小気味よいセミナーです。
・スナップのコツなども話して下さり、めちゃくちゃ勉強になりました。
・まだ趣味として写真を始めたばかりですが、撮影を楽しむヒントをいっぱい頂けました!
・「身近な絶景」撮影6か条が直接聞けてよかった!
・善本先生の、写真カレンダー。四季がとっても愛おしくなる…💗
 立派な写真を撮るためには、三脚やお高いレンズがマスト⚡️って思い込んでた。
 今回の写真すべて、スリムなカメラで撮影されてるのを知ってびっくりした!😳
 わたしもミラーレス持って、身近な絶景探しに行くか

最後になりましたが、JINDAIJI Part2写真展から急遽決まった当セミナー開催!ヨドバシカメラ、オリンパス関係者さま、敏速、丁寧なご対応ご協力本当にありがとうございました。