1987年頃の大崎駅西口

1987年ごろ、「大崎ニューシティ」が竣工されたころの大崎駅西口。周辺は右側の明電舎工場やソニーなどの工場地帯であった。当時は山手線だけの駅で1日の乗車人員5万人程度であった。東京都が1982年に大崎副都心に指定すると再開発が進み、2002年12月に埼京線・りんかい線・湘南新宿ラインが利用可能になってからは開発が加速。2019年度には1日の乗車人員が18万人とJR東日本ではトップの増加率である。

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